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キビタキと出会えた!!
2009/06/02(Tue)
キビタキ
鳴き声ばかりで、なかなか姿を見ることができなかったキビタキとやっと出会えました。
早朝散歩も終わり、帰ろうと選んだ最後のルートでの遭遇。
夏の間、この場所にいてくれればいいんだけどな〜。
姿も綺麗ですが鳴き声でも楽しませてくれる野鳥です。

コジュケイ
「チョットコイ」という騒がしい鳴き声でお馴染みのコジュケイですが、このときははじめ何の鳥かわかりませんでした。
というのも、普段藪の周辺で地上を歩いている姿ばかり目にしていたので、高い樹上に止まっている姿は想像できずに、何か変わった鳥がいるなとワクワクしてしまいました。
可笑しかったのが、高い枝の上を歩いて移動する姿。飛んだりせずに結局歩くんだ(笑)

朝露に濡れるムクドリ
朝露で濡れる芝の広場ではムクドリが餌探し中。
朝露で体がびっしょりです。地中にいるミミズでも穿り出したのか、嘴は泥だらけ。
家に帰れば、のんびりとトーストで朝ごはんの私とは違い、朝から大忙しのムクドリです。自然で生きる生き物たちには休日なんてないし、いつの時間も生きるために必死なんですね。



今回紹介の野鳥はどれも早朝散歩で出会った野鳥たちでした。
早朝は野鳥たちも警戒心が薄い?のか、日中よりも近い場所で目にすることが多かった気がします。
そういった意味でも早朝散歩はお勧めですね。

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早朝散歩
2009/06/02(Tue)
早朝の雑木林
先週の休日は、久々に早朝からフィールドへ出かけてみました。
家を出て近くの公園に着いたのは6時前、この季節すでに外は明るく、朝日が差していました。

ここ最近、日中は暑い日も増えてきましたが、早朝の空気はまだ少し肌寒さを感じます。空気がとても澄んでいるのか「空気がうまい」と感じられる時間です。何度も深呼吸をしてしまいました。

雑木林に朝日が差し込む
しばらく歩いていると、朝日が雑木林内にも差し込んでいる場所へと出ました。
どこか物悲しげな夕暮れとは違い、とても爽やかです。一日の始まりを感じます。

早朝は小鳥達も活発で、いろいろなところから鳴き声が聞こえてきます。ベンチに座り、目を閉じて鳴き声を聞いているだけでもとても楽しい。実はちょとウトウトとしてしまいましたが…、小鳥の鳴き声を聞きながらの居眠りも贅沢なもんですよね。

朝露
早朝といえば朝露。
フィールドを歩いていると靴やズボンの裾がびしょ濡れになりますが、朝の気持ちのいい空間を演出している一つです。朝日に照らされるとキラキラと輝きまた美しいです。



久々の早朝散歩でしたが、とにかく癒されました。
朝日、澄んだ空気、気持ちのいいそういった環境が人にも影響するのか、散策中に出会う方々の多くが気持ちのいい挨拶をしてくれます。
休みの日、たまには早朝散策もいいものです。
普段あまり見ることの、体験することのできないものが、早朝の時間にはあったりしますよ。

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雑木林散策
2009/05/12(Tue)
雑木林
この時期の雑木林は、虫が少なく散策に最適ですね。もう少しすると蚊の襲撃を受けるようになるので、のんびりと歩くには今の時期が一番です。

この場所は炭作りのための原料として過去に雑木林が伐採された場所です。伐採された木の切り株からは新たな芽が出て、再び緑濃い雑木林へと成長しています。また一度地面まで日の光が届いたことによって、新たな若木が成長しているのもわかります。
人の手が加わることで、この雑木林は健全な状態を維持しています。人が自然と共存している代表的な場所が、里山、雑木林です。

一度でいいので、自然に興味のない都会暮らしの方には、その環境を体感していただきたいなと思います。きっと自然への関心が変わると思うのです。

ヤマツツジ
またこの時期の雑木林では、写真のヤマツツジがとても綺麗です。市街地で見かける植栽のツツジよりも花は小柄ですが、色鮮やかな赤い花が緑の中ではとても目立ちます。

ホウチャクソウ
雑木林の林床ではホウチャクソウが咲いていました。
あまり目立たない花ですが、よく見るととても可愛い花です。

イチリンソウ
今回一番の目的はこのイチリンソウを見ることでした。
毎年この場所では群生して見事だったのですが、残念なことに今年は二株しか見ることができませんでした…。
初め花期を逃したかな?と思ったのですが、よく探しても株自体が見当たらないんです。考えたくはないのですが、盗掘されてしまった可能性もありそうです。またこのそばで毎年咲いていたキンランも今年はありませんでした。
もうあの群生を見ることはできなくなってしまいました。残念でしかたありません。

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ツミがやって来た
2009/04/28(Tue)
ツミのいる松林
今年もこの辺りに営巣のために、小さな鷹、ツミがやってきました。
この季節、ツミたちには営巣のための大切な時期です。観察には注意をして、ツミがいるであろう松林の中には入らず、周囲から観察をしました。

着いてからしばらく待っていると、林の中からメスの甘えるような鳴き声が聞こえてきました。
私にとっては今年初の出会いです。鳴き声を聞いただけでもものすごく感動してしまいました。
こんな街中にも、猛禽類が営巣のためにやってきてくれることがすごく嬉しいです。

今回、撮れた写真はこの一枚。
何処にいるかわかりますか?
あえてトリミングせずに載せてみました。この方が臨場感があるかなと思って。というのは言い訳でトリミングもしてみたのですが、後姿でよくわからないし…。


この小さな鷹、ツミは比較的都会に適応した猛禽だと思います。
この辺りでは他にいくつか目撃情報があります。
私自身も先日、朝の通勤時にとある駅前で目撃しました。しかも2度。この駅周辺にも小さな雑木林があり、そこで暮らしているのかもしれませんね。

皆さんが思っている以上に身近にも猛禽類が生活をしていたりします。
たまには空を見上げてみてください。

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新緑の季節
2009/04/14(Tue)
パステルカラーの雑木林
雑木林の木々も芽吹き始め、本格的な春の到来です。
今の時期のやさしい色の雑木林が一番好きです。パステルカラーのやさしい色合いの雑木林、飛び交う野鳥たちが一段と可愛く見えてしまいます。
色の変化は早く、見る見るうちに色濃い初夏の雑木林に変わっていきますので、見逃さないようにしてください。

芽吹きだした木々
里山全体で見ると随分と芽吹いているように感じますが、間近で見るとまだまだ葉は小さく数も少ないことがわかります。
緑濃くなる頃には葉も大きく数も多くなり、木々越しに向こうの空を見ることはほとんどできなくなります。

柔らかな日差し
木漏れ日が一番綺麗なのもこの季節。
芽吹いたばかりの若葉は光をよく通し、綺麗に輝いています。
緑濃くなると、この道も随分と薄暗くなります。それはそれで暑い日差しを遮ってくれて、とても快適なのですがね。日差しのやさしさを一番感じられるのは今の季節かな。

我家ではここ最近、休日はお弁当を持って公園でランチをすることが増えています。新緑の中、野鳥の声を聞きながら、家族みんなで外で食べるご飯は本当に美味しいですよ。
今の時期が一番公園ランチもしやすいと思いますので、ぜひ出かけてみてください。


PS、季節の移ろいは本当に早いですね。
我家から窓の外を眺めると、ツバメがビュンビュンと飛び交っています。今年も子育てのためにツバメ達が帰ってきました。先日は仕事帰りに住宅街でタヌキとも出会いました。
これから夏に向け、生き物たちの賑やかな季節ですね。


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